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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昔いた会社の時分には、10日前ぐらいに辞令が出たら、猛スピード
で、引継ぎ、引越し支度、引越し、着任。その間には、送別会などと
いうのも入りますから、殺人的スケジュールでありました。


一番遠かったのは、水戸から岐阜県岐阜市だったかな?


辞令が出たら、相手の出てゆく担当に電話をして、引継ぎの依頼。

翌日あたり新幹線に飛び乗って、午後3時頃先方店舗での引き継ぎ。

夕方には駅に向い、夜中に茨城の自宅に戻り。

翌朝からは引越し準備、荷造りしてその翌日には運送屋さんに荷物預け。

そんな具合・・・・・・かな。



翌春には、岐阜から栃木県宇都宮市へ。それからつくば市。つくば
には3年いたか。それから新潟県村上市、次には東京神田の事業本部
のビル勤め。


個人でこうですから、会社全体では異動経費がどのぐらい懸かるか、
ハンパな額ではないでしょう。
しかしこの会社は、これを「必要経費」と考える会社だったんですね。



人間、一所に留まりすぎるとマンネリをきたし、自己啓発力も頭打ち
となってしまいます。
それより、コストは懸かるが、小まめにマージャンパイをかき混ぜる
ように、人を動かすと、常に社員はフレキシブルに活性化され続ける、
こう考えるのですね。


育毛剤に「紫電改」というのがありましたよね。頭にこの育毛剤を
塗り、トントン頭を叩き続けると、(生えない)毛も生えてくる!!
ってヤツ。あれと同じに、社員を一トコに置かず、絶えず定期的に
異動させると、劣化スピードが押さえられる!?


ま、生身の社員は堪ったものじゃないのですが・・・。


それでも、これに慣れると段取り上手になりましてね、異動休暇が
一週間取れるのですが、最初の3日で全てを終らせても、サッサと
新任地に「出勤」するようなアホはしません。

上手に段取り組んで、最初の3日で引越しを終え、部屋の片付けだって
終らせた後では、会社など行かず、その辺をドライブしまくりです。


イヤ、ドライブじゃなく、近隣のリサーチ=地政学の現地踏査、商圏
の把握作業と言い直しましょう。


新潟県村上市に、引継ぎに行った日が3月末か4月初め。店舗の背後
の山々には霧がかかり、一時はみぞれまじりの雪まで降って来て、
<ここは地の果て越後の国>西に日本海を越えると北朝鮮だもんね。

ヨヨと泣き崩れそう・・・・・でありましたよ。



でも、引っ越した後のドライブの頃になりますと、覚悟が出来るせいか
ルンルン気分で、日本海沿いの国道7号を北上しますと、新潟県の
最北部・山北町。「奥の細道」紀行で松尾芭蕉も通った鼠ヶ関を越える
と山形県・鶴岡市へと向かう。戻って、国道7号を南下しますと、聖
籠町から豊栄市、新潟市へと入る。村上市から国道113号を東に
走ると、ほどなく山形県小国町。ここから新潟県村上市まで海べりに
買い物に来ましてね、いわゆる商圏に入るわけです。


そんなんで、4日ぐらい克明にドライブしますとね、地勢的特徴も見
えて来るのです。屏風のような険しい山峡を抜けて、山あいの町並み
に入り、赤信号で停まる。

ウむ、右手に山形県立小国高校・・・・・・か!?



いよいよ、新任地のショッピングセンターでの勤務が始まり、それの
4日目あたりの日曜日。

お客さんから、テナント側のある売り場の足元に、買った商品の袋を
忘れて来たって!?
「今からまた行くのも何だから、持って来て欲しい・・・・」との電話。
で、店の総務の女子社員「黒田課長、出来たらお願いしたいんですけれど!」

そうは言いながら、大丈夫かな?と不信が顔に表れていますが、
コチラ「ハイッ、判りました。行って来ましょ!!」


店舗に着任してから、4日目。

地元採用の女子社員は、それぞれが自分の仕事をしていて、下を向いて
忙しいそうですが、聞き耳を立てています。


小国高校前の信号を左折。50mほど行ったところのラーメン屋さん
が、電話の主。

もうコチラ、土地勘がありますからね。
何のうち、スイスイとそこまで行くと、あっ、いました、いました。

ラーメン屋さんの前の歩道に、コチラに手を振るオバサンを発見する
のでした。



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 ある組織の業務引継ぎ。5月の25日に話をしておいたのに、
 ご当人からナシのツブテ。
 新年度の、新執行部の会議をやるその日に、責任者から、その日に
 「引継ぎ」をして貰いたい旨の連絡が入る。
 コチラは、先回りして当の昔に言ってあるのに、これじゃ、コッチ
 が引継ぎもしないで<頬っ被り>を決め込んでるように、取られた
 じゃないの!!
 っつたく、トロ臭いのには疲れます。お蔭で今朝は4時まで寝付かれ
 ませんでした・・・・。


*寝付けずに読んだ本
■内藤誼人『職場で、仲間うちで 他人に軽く扱われない技法』大和書房

 社会心理学者の本であるが、人間関係の機微をついたヒントがてんこ
 盛りの読み物。<人と食事をするときには、「パスタ」を注文しない>

 うーーーーーん、深イイ!?

 仕事がらみで食事する時は、自分の好き嫌いでメニューを選ぶな!
 って。腹一杯喰うことじゃなくて、スマートにキレイに食べられる
 メニューを選ぶことを優先しろって!!ホントだよね。
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昨日は、水戸での会議の後、そのまま懇親会に雪崩れ込みましたので、
すっかりイイ気分で、ブログはお休みさせていただきました。


サラリーマンのある時期は、一週間のうち6日は飲む暮らしでした。
飲みたくなくても、手前の駅で降りるヤツが網棚から、当方のカバン
まで持って降りるもので、カバンの付録のアタクシも已む無く降りる
他ない・・・・という、それはもう、ツライ毎日だったのです。

飲みたくない身でありながら、一足先にホームに降りたマイ・カバンを
追っ掛けて・・・・、今思い出しても、ツラーーィ日々。

ホンでもって、それで何で2時まで呑んでんだァーーー、というもう
一人の自分がいたりするんですが・・・・。トホッ!?



で、昨夜の帰り。
最寄駅まで帰り着きまして、家人の迎えを頼みました。

何台もそんな車が来るのですが、ウチのが来ません・・・・。

やがて前方には、見知らぬセダンが1台停まりましたが、ウチのは
セダンと違うし・・・・。


そんなんで、5分(10分じゃない、と思う。)ほどたったら、
そのセダンから、どういうわけか、コチラ目掛けて歩いてくるご婦人。

アラーーーーーーーーっ、うちのオッカチャンでした。



前日夜に、車屋さんが来て、車検の代車に置いてった車。

オラが悪いんじゃないモン、初対面の車だったのだから、
まさか、セダンの見知らない車がお迎えの車だった、とは・・・・。
絶句ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!



目の上にタンコブが出来るほど、ボコボコにぶん殴られた
アタクシなのでした・・・・・。



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 昨日の読売新聞・読売俳壇を、まだ酒の残る朝方に見ました。

 正木ゆう子選の投句の中に、

  黄花藤知りて人生新たにす      八尾市 大石 博之

 正木氏の【評】をそのまま写してみますと・・・・。
  こんなささやかな出来事にも人生が新しくなるとは、なんと
  瑞々しい心。黄花藤は金鎖ともいい、藤に似た花だそうだ。
  自然は無数の細部を以て人の一生を更新し得る。


 こころの目というか、感度アップを日々心がけていますが、
 たまには、やっぱ酒の後のかったるさもイイとかいい訳しつつ。

 また、矢島渚男選のなかに、

  子供の日母の日もなく生きている   上田市 金井紀代子

 母子家庭のお母さんの句でしょうか。まるで飾り気もなく素朴に
 そのまんまなのが、妙に響きます。

 さて、明日からまたダッシュだな・・・・。

テエっ、ツツツツっ・・・・!

今朝は7時半から団地の草刈奉仕作業がありまして、今頃筋肉のあち
こちが痛くなって来ましたヨ。とほほッ!?

昨日の天気予報じゃ、天気良くないって予報じゃなかったですか。

シメシメ・・・・・・、なんて思っておりましたら、ピーカン天気。

く、くっそーーーー。


・・・・・・・・・・で、筋肉痛。


50、60人の人手が集まりましたが、みんな考えるコト一緒じゃ
ないの。サッサと終えて、ウチ帰ろう!!

なのに、中には喧嘩オッパジメルどアホが出るしねェーー。

誰も好き好んでやってるわけじゃないのだもの、さっさと済ませれ
ばイイものを、ベチャベチャ喋っていて手を動かさないアホが
いるもので、「喋ってないで(草刈り)、やって下さい!!」と
あるオトーサンが言ったのね。
そしたら、言われたおっさん「やってるヨ!それもだが、コミュニケ
ーションだって大事でしょ!!」だって・・・。


それで、やってる!やってない!!で二人で押し問答。


可哀そうにオトーサン、今日一日、嫌な気持ちを引きずってしまった
ヤナ日曜日になってしまったんじゃないでしょうか?


当方が、客観的に見ては、このオトーサンの方が正しくて、ベチャ
ベチャ喋べくって、手を動かさないアホがいたのはマチガイないの
ですね。
奉仕作業なんていうのは、単純労働なのですから、普段は部長さん
であろうが、課長さんであろうが、学校の先生であろうが関係ない。


馬なら「1馬力」ですが、皆んな人ですからどんな人でも「1人力」
です。遊ぶヤツがいると、本来「1人力」しか持たない我々が
余計に疲れるワケ・・・。

であるからして、皆んな、単純に、黙々と「奉仕作業」をすればイイ
のですね。この単純作業中に「手を動かさない」で、「大事なコミュニ
ケーションを取っている・・・・」は、詭弁です。サボりの言い逃れな
のです。


学校の先生というこのアホの、アホさ加減はとっくに知っていました
から、当方は当たらず触らず、もっと草の生えてる方へ非難しましたから、
当方には何の被害もありませんでしたが、やっぱ、真面目なオト
ーサンがキャワイソウでした。


それにしても、普段から校内での作業。児童・生徒にやらせて、自分
では動かない「横着」「サボり癖」が、心底から染み付いてるクソ
職業が先生というものなのでしょうか。

自分の子ども時代を思い返しても、そんな気がした今日でしたね。

高尚な騎士道精神・<ノブレス・オブリージュ>やら、率先垂範など
という言葉を持ち出すまでもなく、民間企業で生きた身からすると、
チンケな精神には唾棄したくなる場面ではありました。



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 頼んでいた本が入ったのもあり、また今朝の読売の書評欄で
 興味が湧いた本を買いに、草刈りの後本屋へ。

■小山大喜『ペットとのお別れBOOK』日東書院 2009年6月1日
■杉山隆男『自衛隊が危ない』小学館101新書
■佐谷眞木人『日清戦争 「国民」の誕生』講談社現代新書


『ペットとの---』は、家族同様の扱いが進む日本のペット事情を
考えれば、やがては必ず来る<ペットとの別れ>市場の拡大。
葬儀のニーズが高まる中、それ周辺のトラブルも跡を絶たない。
どんな相談が来てもいいように、先回りして読んでみました。
ペット問題に関わる行政書士さんなら、目を通しておいた方がよろ
しいでしょう。この分野の本としては嚆矢ではないでしょうか。


『自衛隊が危ない』は、全部を読み終えていませんが、新聞書評の
引き締まり具合で買って見ましたが、現物はルポ記事程度の内容。
書評氏が言うように、前航空幕僚長田母神氏の言論の自由の履き違え
の指摘には納得出来た。
現場主義に基づくルポとしては、初めて知ることも多く、その意味
では役立つ本か。自衛隊に関わった最初の書籍という『兵士に聞け』
を急遽アマゾンに頼んでみた。

『日清戦争』は未読。それにしても、日清戦争により近代日本が国民
と国家が一つになった・・・のだという。そうだろうな、ということ
で興味津々に買って見た。
江戸末期の英国外交官アーネスト・サトウの日記。『一外交官の見た
日本』でしたか?ここに下関戦争で砲撃を受ける長州藩が出ていて、
この時、豊後でしたか、対岸の九州の民衆は、弁当持参で長州の
負け戦を見物していたというサトウの記述。
当時の日本には、藩はあったが、日本というひとつの国家の概念は
なかったのでした。

日清戦争に直面して、初めて日本が「ひとつの日本という国家」に
なった。
軍事といえば、かつては武士階級が担ったのであったが、一般民衆
の徴兵による軍隊で戦った初めての戦争でもあったのですね。


ここ数日、神経質なブログ記事を書きましたからね、今日はサラッと
にしましょ・・・。


しかも今日のニフティの占いは、「注意力が散漫になりがちな日なの
で・・・・・。」うむ、当たってるじゃないッスかあー。

んなわけで、お茶漬けみたいにサラッと。



先日、本屋に行きましたら、集英社の『週刊 鉄道絶景の旅』創刊号
が290円!!
そうっすかァーー、と買って来ました。


この頃鉄道ブームとかで、にわか鉄っチャン、鉄子サンが湧いて出て
おりますが、こっちなど、もうとっくの昔から鉄っチャンなんでありま
すヨ。
息子が生まれた時には、プラレールを買い与え、それも次から次へと
ばら売りのトンネルやら、踏み切りやら、オプションまみれにした
もんです。

4,5歳の頃だったかには、当時秋葉原にあった鉄道博物館にも
2人で行ったもの。
子どもがせがむから・・・とかじゃなくて、コッチが好きなもので、
子どもをダシに使ったようなワケで・・・・。


面白かったのは、その1週間後だったか、お隣のウチでも子どもに
せがまれて鉄道博物館に行ったこと。仕方なくだったかどうか
知りませんが、まるでモチベーションが違うのですヨ。
ウチはオヤジが<好きもの>なんだもの。


そんなことで、今でも息子だって「鉄道」が好きみたい。
そう仕組んだのですが、親としては、<そうなってくれて>うれしいナ。



さて、集英社の『週刊 鉄道絶景の旅』は、次から次へと繰り出して
くる週刊分冊百科のひとつ。これから2巻以降、一冊580円で39巻。
しめて40冊のシリーズらしい。特製バインダーに4分冊の収納と
なるらしいのですが、ちょっと、全部は買わないだろうな、という予感。


珍しく揃えた『週刊日本百名山』(朝日新聞社)50巻も、あとで
全然見たことないし、というより、途中買っている時も本屋から
受け取ってそのまま本棚・・・・なんてこともありましたからね。


茨城の鉄道は掲載されないようだし、<絶景路線>といっても、四国
九州の路線を見たいとは思わないしね。
山形から新潟へ通じる米坂線(26巻)だの、一人暮らししていた時
の、新潟から秋田へ走る羽越本線(36号)には愛着がありますが。

さて、バラで何冊買うだろうナ!?


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 ●集英社 週刊 鉄道絶景の旅 特集コーナー(特集HPより)

昨日の続きで、山口のCO中毒の続報ですが、「やっぱり・・・」で
すね。

●ボイラー1基、届け出なし=火災予防条例に抵触
                    ーホテルCO中毒・山口
  (2009年6月4日(木)16時49分配信 時事通信)


●ボイラーの仕様変更を届け出ず?
  (2009年6月5日(金)8時0分配信 産経新聞)


産経の今朝の記事で「今年2月にボイラーの中身を変えた」と出て
いますが、昨日の時事記事では、もっと詳しく2基のうち1基は、
そもそもが<無届け>で、それを今年2月に買い替えて設置したと
ある。
最初が<無届け>なものを、入れ替えても上塗りして<無届け>だった
わけ。ま、建前上存在しないものの「更新」はありえないから、届け
出なかったのも、論理上はありえるか??


マスコミも火が付いたように騒ぎ立てますから、一旦掴まればホコリ
も出ますよね。

ま、冒頭の「やっぱり・・・」とは、こういうコトが早晩出るだろう
と思ってましたから、それでのやっぱり、デス。


ま、「居抜き」で買う物件で経営を引き継ぐ場合、それから経営者が
ワンマンで得意満面な状態の事案の場合、我ら士業が業務を受ける
事態の場面では、充分気を付けねばならない・・・・という教材な
のですね、今度の事件など。


元来、依頼されたことをするだけでイイのですが、相手は聴く耳を
持たない御仁の上に、新たな物件のことに素人の場合が多い。
いわゆる<多角化?>の一環の積りで、やったこともないことを、
よく調べもしないで手を出す場合が、これにあたります。

昨日も書きましたが、「先生はこれだけして・・・!」と言われたと
しても、関連の別な分野が、依頼者本人が「まるで解っていなくて
頼んで来なかった」とも考えられます。
で、ご本人がワンマンの上に舞い上がっていますから、問題部分が
だーーれもノーマーク!?
で、「事故発生!!」


その頃になると、「先生、言ってくれないんだもの!!」なんて、
おっさんにウルウル涙目で、スガラレテモ困るわけで、専門家として
は、その恐れを読んで、転ばぬ先の杖、ちょっとはお節介の必要も
あるのです。

目先の書類の陰には、一応目を通した本の山もあること、少しは
理解して欲しいものです。


さて、今回の事故の教訓。
当然に法令遵守に違反していたことは、責められなければならない
のですが、法令などは当然なこと。法令墨守が全てではなく、
それを突き抜けて、取り巻く社会環境への「感度」が糾弾されなけれ
ならないのですね。
そうは言っても難しい問題で、今回の経営者は不運な<浜の真砂>の
一粒かも知れません。

社会環境への「感度」、自分のテリトリーへの研ぎ澄まされた「感度」
■『「法令遵守」が日本を滅ぼす』(新潮新書)の著者、郷原信郎氏
はこの本の中で「眼を持つ組織になる」ことが大切と力説しています。


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*今日返した本
■実藤秀志『社会福祉法人ハンドブック4訂版』税務経理協会 
■六波羅詩朗『ケアマネ業務のための生活保護Q&A』中央法規 
■山井和則『全国訪問ルポ こんな介護施設を選びなさい』青春新書 
■赤星俊一『誰のため何のために福祉で働くのか』あけび書房 
■塚本茂『グループホームケア 痴呆を治す介護の実践』講談社 
■平田厚編『高齢者の生活・福祉の法律相談』青林書院
■林 正監修『ケアマネージャーになるための完全ガイド』主婦の友社
■内山力『マーケティングのナレッジ』同友館 ■安原智樹『マーケ
ティングの基本&実践力がイチから身につく本』すばる舎
■学研の図鑑『爬虫類・両生類』学研 ■原色ワイド図鑑『飼育Ⅱ
(水生動物)』学研 ■カラー図鑑『カメ・トカゲ・ヘビ・カエル
などの飼い方』成美堂出版 ■富田京一『学習自然観察 カメ・カエ
ルなど両生類は虫類の飼い方』成美堂出版 ■富田京一『ザ・爬虫
類&両生類』誠文堂新光社 ■Go!!Suzuki著『爬虫・両生
類ビジュアルガイド・オオトカゲ&ドクトカゲ』誠文堂新光社

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5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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