この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●『競わない生き方』平林亮子 ワニブックス【PLUS】新書
<美人過ぎる公認会計士>で最近話題に上る著者の本。
ま、下世話な切り口はともかくとして、いやはや予想以上に、地に
足着いたというか、ベタな生き方というか・・・・、その意味でとても
好感の持てるイイ本になっている。
ただ、動画サイトで<シャベリ><動く>著者を見ると、勝間和代的
雰囲気でもあったりして、本の中のキャラと動画のキャラのどちらが
本物なのか、少しく思案に暮れたりする。
ま、人の奥さんだったりするので、<大きなお世話>といえばそう
なのだが・・・。
その意味、<そのまんま>じゃないかな!?と思わせる、香山リカ
の脱力系中性的魅力の方が俄然勝ると思う。
ただ、コレを読まれている士業諸氏には、著者の静謐で内省的な
日常は、なかなか参考になるところもあるのではないだろうか。
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ま、下世話な切り口はともかくとして、いやはや予想以上に、地に
足着いたというか、ベタな生き方というか・・・・、その意味でとても
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雰囲気でもあったりして、本の中のキャラと動画のキャラのどちらが
本物なのか、少しく思案に暮れたりする。
ま、人の奥さんだったりするので、<大きなお世話>といえばそう
なのだが・・・。
その意味、<そのまんま>じゃないかな!?と思わせる、香山リカ
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映画『ヴィヨンの妻』を見た。
昨日の当ブログでガリ版のことを書いたが、ここのところ映画でも
太宰治やら松本清張と、何やら<世の回帰>風潮が底流にあるのか?
はたまた、現代の創作マインドが枯渇してきているのか?
というより、フワフワと軽薄なうわずみでなく、足元をしっかり見詰
める地道な風潮の傾向と思いたい。
●『ヴィヨンの妻』予告編
●関連ブログ「太宰好きならこそ楽しめるが、作品としては
やや散漫」(じょ~い小川 2009.9.16)
じょ~い小川さんの映画評に賛成だが、<やや散漫>にヒザを打った。
途中、何回か暗がりで時計を見てしまったもの。
それにしても、昭和21年を再現したセットやら、今、太宰をテーマに
した骨太な創作欲は立派。
日本映画史上に残る作品であることは間違いない。
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昨日の当ブログでガリ版のことを書いたが、ここのところ映画でも
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はたまた、現代の創作マインドが枯渇してきているのか?
というより、フワフワと軽薄なうわずみでなく、足元をしっかり見詰
める地道な風潮の傾向と思いたい。
●『ヴィヨンの妻』予告編
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やや散漫」(じょ~い小川 2009.9.16)
じょ~い小川さんの映画評に賛成だが、<やや散漫>にヒザを打った。
途中、何回か暗がりで時計を見てしまったもの。
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●読売新聞 10月22日付 編集手帳
昨日のブログで、時代は変り「ツイッター」が・・・・、なんて書いた
が、今朝の新聞にガリ版刷りのことがあって、この進歩が、偶然自分史
そのままなのに感慨深いものがあった。
当方、学生時代<国語国文学研究会>なるサークルに属し、談論風発
酒三昧な暮らしであった。
そんな中、昼間は由緒正しいサークルであったから、個々の作品を
同人誌に載せるにあたっては、由緒正しく誰にも<読み易い>活字の
ようなガリ版刷り、でなければならなかった・・・・。
よって、毎年5月頃には新入生に、ガリ版「切り」の実技講習会が
あった。
クセ字、ヘタ字で同人誌が書かれては、読み難くてしょうがない。
会員の誰が書いても、同じ字が原則。
日がな一日、上級生の指導のもと、ひたすら「ガリ切り」を練習し
それを潜ると、誰でも旨くなった。
この修練のおかげで、その後社会に出てもワープロがポピュラーにな
るまでは、本部スタッフとしてもクオリティ高いシゴトが出来たものだ。
その後技術は長足の進歩で、細い窓のような画面しかない初期ワー
プロから、今の今までたった30年ほどでエライ変りよう。
でも人間て凄いな、それにそこそこ付いて来てるんだものね。
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が、今朝の新聞にガリ版刷りのことがあって、この進歩が、偶然自分史
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酒三昧な暮らしであった。
そんな中、昼間は由緒正しいサークルであったから、個々の作品を
同人誌に載せるにあたっては、由緒正しく誰にも<読み易い>活字の
ようなガリ版刷り、でなければならなかった・・・・。
よって、毎年5月頃には新入生に、ガリ版「切り」の実技講習会が
あった。
クセ字、ヘタ字で同人誌が書かれては、読み難くてしょうがない。
会員の誰が書いても、同じ字が原則。
日がな一日、上級生の指導のもと、ひたすら「ガリ切り」を練習し
それを潜ると、誰でも旨くなった。
この修練のおかげで、その後社会に出てもワープロがポピュラーにな
るまでは、本部スタッフとしてもクオリティ高いシゴトが出来たものだ。
その後技術は長足の進歩で、細い窓のような画面しかない初期ワー
プロから、今の今までたった30年ほどでエライ変りよう。
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今朝の読売新聞に、広告ディレクターの佐藤尚之さんが面白いことを
書いている。
9月に東京であった、世界最大級のデジタルマーケティングイベント
の会場で、スピーチへの質問をツイッターで受付け、活発な質疑応答
がされていたと。
佐藤氏がマスコミ関係者に講演する時は、「ブログをやっている方?」
「ツイッターやってる方は?」「ミクシィは?」と訊くそうだが、
マスコミ関係者でも、ブログは5%ぐらい。ツイッターは0.1%、
ミクシーでも10%程度だそうで。
これらを<ソーシャルメディア>というそうだが、10~30代に
当たり前なことなのに、これらを使いこなせずこれからの生活者と
コミュニケーションが出来るか?こうマスコミ関係者に噛み付く
らしい。
そして氏は、「まだ今なら間に合う・・・。」と結んでいるのだが、
うむ、なるほど事態は深刻ですナ。
佐藤氏は今現在の変化を『根本的で徹底的で不可逆なもの』と規定
しているが、アタシら<サル>だからねェ~、エライ騒ぎ!!
何とかこうにかブログは書いているが、ミクシィは<挫折!?>
ツイッターに至っては、何のことだか???
<ツイッギー>と言う言葉が、昔あったな??
先日紹介した勝間和代の本『目立つ力』で、言葉としては知ったの
だが、どっから加入してイイのか皆目見当がつきませんな。
なにせ、告りますと、<携帯でメールが出来ない>サルっすからね。
これを読んだ皆様は注意して下さい。
さて午後から、難易度の高い事項のために外出。
今夜は家人がいないため、久し振りにユックリ酒でも飲むかな。
午前に「こちらサルのため」失礼があった件でお詫びの電話、昨夜の
懸案事項は報告を訊いたし、すこし気持ちがユックリしたもの。
●酒は大関スペシャルサイト
昔の田宮二郎さんのCMを、今回稲垣吾郎さんでリメークしたのが
今テレビに流れています。
設計図もないのに、舞台を寸分違わず再現した苦労ばなしもサイ
トに書かれています。
稲垣さんの味わい、相手役の女優さんもいいし、それより何より
加藤登紀子さんの歌がいい、ナ。
秋の夜長、ひとり酒しましょ。
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9月に東京であった、世界最大級のデジタルマーケティングイベント
の会場で、スピーチへの質問をツイッターで受付け、活発な質疑応答
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「ツイッターやってる方は?」「ミクシィは?」と訊くそうだが、
マスコミ関係者でも、ブログは5%ぐらい。ツイッターは0.1%、
ミクシーでも10%程度だそうで。
これらを<ソーシャルメディア>というそうだが、10~30代に
当たり前なことなのに、これらを使いこなせずこれからの生活者と
コミュニケーションが出来るか?こうマスコミ関係者に噛み付く
らしい。
そして氏は、「まだ今なら間に合う・・・。」と結んでいるのだが、
うむ、なるほど事態は深刻ですナ。
佐藤氏は今現在の変化を『根本的で徹底的で不可逆なもの』と規定
しているが、アタシら<サル>だからねェ~、エライ騒ぎ!!
何とかこうにかブログは書いているが、ミクシィは<挫折!?>
ツイッターに至っては、何のことだか???
<ツイッギー>と言う言葉が、昔あったな??
先日紹介した勝間和代の本『目立つ力』で、言葉としては知ったの
だが、どっから加入してイイのか皆目見当がつきませんな。
なにせ、告りますと、<携帯でメールが出来ない>サルっすからね。
これを読んだ皆様は注意して下さい。
さて午後から、難易度の高い事項のために外出。
今夜は家人がいないため、久し振りにユックリ酒でも飲むかな。
午前に「こちらサルのため」失礼があった件でお詫びの電話、昨夜の
懸案事項は報告を訊いたし、すこし気持ちがユックリしたもの。
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昔の田宮二郎さんのCMを、今回稲垣吾郎さんでリメークしたのが
今テレビに流れています。
設計図もないのに、舞台を寸分違わず再現した苦労ばなしもサイ
トに書かれています。
稲垣さんの味わい、相手役の女優さんもいいし、それより何より
加藤登紀子さんの歌がいい、ナ。
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今日は久々に、行政書士会の研修会に出て来た。
受付で「あらま?珍しい・・・・」なんて言われたりして。
ついこの間までなんて、研修の皆勤賞ものだったんですが、トホホ。
今日の研修は『成年後見』について。来年2月まであと4回の講座が
続く。
きめ細かい研修で、なかなか刺激的な勉強の機会にはなった。
日本行政書士会連合会作成の、オリジナルテキストを使用しての研修
となったが、中で気になったのが【障がい】の言葉。
普通、社会福祉・介護の用語としては、当たり前に【障害】と使われ
どの本でだってそう出て来る。
知的障害、精神障害のように。
ところが、今日のテキストではこれが「知的障がい」「精神障がい」
と書いてあり、読み難いってない。
書き手が横着してこう書いているのか?
だとしたら、なんと杜撰な書き方ではないか。
で、最後に質問をしてみた。
<なにか、意図はあるのか>と。
そうしたら、へえー、ちゃんと意図があったみたい。
広辞苑を引くと【障害】:「①さわり。さまたげ。じゃま。」とある。
そうすると、【障害者】とは、妨げになる人。「じゃま者」っすか?
テキストを編むにあたって、障害者ご本人たち、及びご家族の方々の
声を真摯に受け止め、【障害】でなく【障がい】【障害者】でなく
【障がい者】としたのだと・・・・。
ご本人たち、ご家族たち、何が頭に来るって「障害者」と呼ばれ
<害ある人>「じゃま者」と社会から弾かれている響きに切実に
アッタマに来るそうだ。
確かにね。
こんなお声に反応した結果、「障害」でなく「障がい」という書き方
になったのだと。
イイじゃないの、日本行政書士会連合会のスタンス!!
こんなディテールにもこだわり、無神経さを改善して行くことから
本当のバリアフリー、ノーマライゼーションが定着するのでしょう。
そんな真っ当な社会への「萌芽」が、行政書士会の中から生まれたこ
とが嬉しくもあり、誇りでもありますね。
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先日「交通事故調査結果報告書」をまとめたのですが、
後で見返したら、<傷害による損害>を<障害による損害>と
書いてしまった箇所が何ヶ所も。
バカれすね、社会福祉・高齢者介護がらみの事案に首を突っ込む
あまり、お目々が「ショウガイ」とは「障害」と書くものと慣れっこ
になっとりました。
職務上、刑法的な視点が薄いと言えばそれまでなのですが、
<アタシとしたことが・・・>
急遽、改訂版として書き直して【傷害】に訂正。
言葉にもっともっとこだわり、吟味が必要なのを反省した次第。
受付で「あらま?珍しい・・・・」なんて言われたりして。
ついこの間までなんて、研修の皆勤賞ものだったんですが、トホホ。
今日の研修は『成年後見』について。来年2月まであと4回の講座が
続く。
きめ細かい研修で、なかなか刺激的な勉強の機会にはなった。
日本行政書士会連合会作成の、オリジナルテキストを使用しての研修
となったが、中で気になったのが【障がい】の言葉。
普通、社会福祉・介護の用語としては、当たり前に【障害】と使われ
どの本でだってそう出て来る。
知的障害、精神障害のように。
ところが、今日のテキストではこれが「知的障がい」「精神障がい」
と書いてあり、読み難いってない。
書き手が横着してこう書いているのか?
だとしたら、なんと杜撰な書き方ではないか。
で、最後に質問をしてみた。
<なにか、意図はあるのか>と。
そうしたら、へえー、ちゃんと意図があったみたい。
広辞苑を引くと【障害】:「①さわり。さまたげ。じゃま。」とある。
そうすると、【障害者】とは、妨げになる人。「じゃま者」っすか?
テキストを編むにあたって、障害者ご本人たち、及びご家族の方々の
声を真摯に受け止め、【障害】でなく【障がい】【障害者】でなく
【障がい者】としたのだと・・・・。
ご本人たち、ご家族たち、何が頭に来るって「障害者」と呼ばれ
<害ある人>「じゃま者」と社会から弾かれている響きに切実に
アッタマに来るそうだ。
確かにね。
こんなお声に反応した結果、「障害」でなく「障がい」という書き方
になったのだと。
イイじゃないの、日本行政書士会連合会のスタンス!!
こんなディテールにもこだわり、無神経さを改善して行くことから
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自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
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