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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●すき家「やきそば牛丼」投入か、ネットに”食べた”報告相次ぐ。
(2013/03/29 03:23 ナリナリドットコム編集部)


・・・なんて言う騒ぎだもので、ちょこっと興味を引かれていたのだが、
家人は「ゼンゼン・・・・!!」っていうもので、なかなか機会が巡って来
なかった。
 

今日は、家人は『野の花教室』に行く日で、元職場の同僚さんだった悪
仲間と連れ立って出掛けたはイイが、案の定、午前だけのハズが13時
を過ぎても帰っては来なかった。

どうせ、そのまま何処かで昼メシ兼ねたミィーティングなんでしょ!?
 


その時っ!!
おおっ、 ピカッ! とすき家の「やきそば牛丼」を思い出しましてね。
 
今しがた、やっとこ「やきそば牛丼」とご対面して来ましたヨ!?


もともと食事に、別段<高級志向>なぞハナから無くて、B級グルメ
大好き派だからして、ご飯の炭水化物にやきそばの炭水化物、炭水
化物のダブルと言いましょうか、コラボと言いましょうか、その小憎ら
しい発想にもうウットリしとりましたワタクシでした。
 
よって、待ってたホイ!!の絶好の機会・・・・・・。


すき家でもハリキッた新製品。
クレヨンしんちゃんにすき家のユニフォームを着せて『おいしさ、から
まる~。』のイラストがお出迎え。
 
こちらもクロダのしんちゃんだからして、張り切って大盛りで挑んだが、
小袋に入った青ノリ、牛丼屋だから元々ある紅しょうがにもベストマッ
チではあったが、お好みでかける生ソースはバツ!!だった。
 

しんちゃんの『おいしさ、からまる~。』には、ちょっこっと賛成しかね
るが、ま、あんなものと言ってしまえばあんなモノっしょ!?


●かつて無いシナジー効果を生む『やきそば牛丼』を食べてみた
(2013/4/14 マイナビニュース)


うむむむ、上記記事の記者氏は、やきそば牛丼に別注文で温泉タマ
ゴを取り、それをどんぶりに乗っけていて、う、美味そうじゃないの・・・・・。
 
うむ、-------、こういう食べ方もあったか・・・・・。
 


【ご参考】すき家『やきそば牛丼』のラインナップ
ミニ(340円)並盛(390円)中盛(490円)大盛(490円)特盛(590円)
メガ(720円) 以上6段階。
<期間限定>とあるため、後悔のないようお早めにすき家まで。
 
昔、成毛という男がいましてね、ラーメン・ご飯の炭水化物2段攻撃の
好きな男でした。アタクシもそうなんですが。今頃どうしているかな?
 


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いよいよ中国の鳥インフルが、風雲急を告げて来た。
 
●鳥インフル、ヒト同士で感染の疑い「排除できない」
変異あれば大流行の可能性も
(2013/4/18 19:32 J-CASTニュース)

 

この記事によれば、最初にH7N9型の鳥インフルエンザに感染が確認
された上海市の87歳男性の、その長男も、肺炎と言われていたのだが、
最終的には感染が認定されたとある。

つまり、いよいよ「ヒトからヒトへの感染」が起きた可能性が大きくなってき
たらしい。

中国衛生当局は、「家族内だから・・・」「限定的な」ということであって、
<ヒトヒト感染とは言えない・・・・>とかどうにも歯切れが悪い発表らしい。


しかし、当方も昨秋、上海市へ行って来たが、市内を流れる黄浦江とい
う河に、死んだ豚を1万6千頭も流した中国人だからして、衛生観念も
何もあったものじゃない。

いよいよ<ヒトヒト感染>が始まり、パンデミックの幕が切って落とされた
のかも知れない。
 
エライことにならねば良いのだが・・・・・。
 

おととい夜には、TBS系でグッドタイミングに、池上彰さんによる鳥イン
フルの緊急特番があった。
 
池上彰:鳥インフルできょう緊急特番「正しい情報と知識を」
(2013年04月17日 毎日新聞デジタル)



タイトルからして凄かったが、特別番組『緊急!池上彰と考える”鳥イン
フルエンザ”迫りくる本当の危機!』、本当に<迫りくる>だものね。

いや、大変に勉強になりました。

インフルエンザの歴史、H7N9型の毒性、今後の拡大の可能性などなど。


上記J-CASTの記事にもあるが、H5N1型は鶏の受容体にくっつきやす
いかたちなので、ヒトがかかるのはタマタマらしいのだが、H7N9型はヒト
の受容体にくっつきやすくなっていて、ヒトヒト感染で猛威を奮う恐れが大き
いのだそうだ。


ウィキペディアで『インフルエンザ』を引くと、かなり詳しく情報が得られるが
1918年から1919年のスペイン風邪のパンデミックの時は、世界での感
染者6億人、死亡者数が4000万から5000万人、同じくウィキペディアの
『スペインかぜ』という項目には、当時の日本の被害状況が出ている。

当時の日本の人口5500万人に対し死者数39万人(当時の内務省発表、
最新の研究では48万人と推定され通説となっているそう。) こういう前例
をもとに、国の新型インフルエンザ対策行動計画では、日本の人口の4分
の1にあたる3200万人が感染し、最悪64万人が死亡するとされていると
のことだが、2008年12月07日・投稿者 てんさい(い)さん(http://
www.asyura2.com)の記事によれば、「予測が甘い!!」と言う。

<健康保険の無いホームレスや窮乏者がまず倒れ、街頭に死骸が転がる
事態が避けられず、そこから巨大な感染が再生産される>、またこの投稿
者は、<パソコンや薬物、受験勉強に疲れて免疫力を失った培養基人間が
多数徘徊し>パンデミックは<避けられない>と言う。
そして、死者は<おそらく数千万に上る>と指摘している。
 

かつて、岩波新書の中でも古典に属する、<中世ヨーロッパの黒死病蔓延>
の本を読んだことがあったが、家族の誰かがペストに罹患した家では、まだ
看病している者もいるというのに、役人が外からドアにクギを打ち、所帯全
員が死に絶えるまで監禁して回り、死体運搬人が死体を運ぶうちに、自分
も感染して倒れ、やがては死体運搬人にも事欠いた悲惨、という記述が今
でも記憶に残る。
 
そんなオーバーな・・・・・・、と思われるかも知れない。
 

しかし、政府は最悪の事態も念頭に、平成24年5月11日に公布された
「新型インフルエンザ等対策特別措置法」、1年以内の施行というスケジ
ュールを1ヶ月早めて、この平成25年4月13日から施行した。
 
この法律の第56条に (埋葬及び火葬の特例等)というのがある。
 通常の「墓地、埋葬等に関する法律」によれない新型インフルエンザ等
の緊急事態の場合、埋葬・火葬が円滑に出来なくなってしまうから、公衆
衛生上の危害を防止するため、団地の公園やら小学校の校庭でも緊急
の墓地や火葬場に出来る旨規程された。
 
「そうなんだ・・・・・。埋葬、火葬が緊急の指定場所でも出来るんだ・・・・。」と
思ったかも知れませんが、役人でも、医療関係者でも、首長でも、国会議
員でも、警察官でも、自衛隊員でもないアナタは、きっと、「---する側」
ではなくて、「埋葬・火葬される側」になるのです。

なぜなら、感染防止のワクチンやタミフル服用には優先順位がありまして、
たとえば上記に書いた人たちが優先で、普通の国民にまで回るようには
作られていないのです。追っ掛け生産には早くて3ヶ月ぐらいかかる見込
みですから、感染の速度の方がきっと早いでしょう。
(アメリカなどでは、いつでも国民の全員に行き渡るよう備蓄をする方針だ。
H7N9型はまだかも知れないが。)
 

鶏やハト(中国人にはハトは食用)に、野鳥から鳥インフルエンザが感染し、
鶏やハトから豚に感染し、豚からヒトに感染。
そして今やヒトヒト感染が現実化しそう・・・・。

この流れが図式としては解っても、どうも現実感として解らなかった。

<鶏から豚>と言っても、日本では鶏舎や豚舎が近接しているとは考え
難かった。 それが、池上彰さんの特番でキッカリ合点が行ったのだ。


TBSの特番取材班が中国南部の山村に行ってみると、鶏は放し飼い、
豚小屋は住居と隣接。鶏は豚小屋をウロウロ、その豚、鶏とも河へは
自由に水飲みに行く。
野鳥が数百万羽もいる湖があったりして、乾燥した野鳥のフンを介して
鳥インフルに簡単に感染。

今までの大概のインフルエンザ流行の源泉が、この中国南部地方とい
うのも肯けた。
昔ながらのヒト豚鶏一体の暮らし、ウガイどころか手もロクに洗わない赤
貧の暮らし。


軽蔑するとか、バカにするとかではなくて、「衛生」などという観念を遡った
「今日を生き延びる」厳しい生活なのだ。そこが、感染の源泉であった。
 

さてさて、一旦パンデミックに見舞われたら、一般市民である我々には
「厳しい」予測も書いた。
最悪の場合、ワクチンの恩恵にも預かれないまま、野垂れ死にかも知
れないことを念頭に、シコシコ自衛するしかない。
 
まだ、現実感の湧かない方には、数年前の映画『感染列島』でも借りて、
シュミレーションがオススメ。
 


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 日中の軋轢の中、いつの間にか、中国人観光客数が戻って来てるのだ
 そうだ。5月の連休あたりにも増える見込みで、考える人は「その時、
 一緒に鳥インフル流入も・・・・・」と危ぶむ声もある。
 
 むむ、茨城だって、上海との直行便が運行されているから、空港前の
 コンビニ・セイコーマートに立寄った安徽省の中国人から、店員に。
 店員からセイコーマートの弁当便の運転手に感染し、自宅近くのセイコー
 マートに飛び火し、タバコを買いに行ったおっさんの当方に感染。

 ゴールっ!!

 ああ、バカなコト考えた・・・・。




●新型インフルエンザ等対策特別措置法(内閣官房のページから)

庭の枯れ芝の上に、桜の花びらが4つ、5つ。
近くには桜の木などないのに、先日の強風にでも乗って来たのか。
 
とうとう県内のリストアップされた桜の名所に行けぬまま、桜が終わりそうだ。


午後から、昨日に続いて本当に久々の散歩に出たら、やはり散歩と見えた
顔見知りのおばあさんにバッタリ。
「・・・・暖かいねっ!」「こんな時じゃないと歩けない・・・・。」
「やっぱ、歩かないとね・・・・。」
 
何かとバタバタで、こちらだって、20日ぶりの散歩だ。
<歩かないと、ねっ!>は、自分へのセリフだ。

オオイヌフグリの群生が、ちんまりと満開だ・・・・・・・。



それにしてもーーーー、不可解だ。
 
●また北が威嚇・・・・在韓外国人に「退避対策たてよ」
(2013年4月9日(火)15:53配信 読売新聞)


まったく、もう、「お巡りさぁーーーん!」と叫ぶレベルじゃないの!?

ほんでもって、世界のお巡りさんはもういない、そんな世知辛いワー
ルドだし・・・・・・、困ったもんだ。
 

国内でも、こんな訳の解らないニュースが。

 ●NHK使用の地図に日本海と「東海」併記 尖閣諸島や竹島の記
載も見当たらず
(2013年4月8日(月)18時56分配信 J-CASTニュース)


もう早速、韓国国内じゃ盛り上がっているという追っ掛け記事もある。

今しがた、問題の「NHK映像マップみちしるべ」を検索してみたら、
<サイト改修のためしばらくご覧になれません>と表示されていて、開
かない状態に。
 
日本政府と異なる見解の元にそうしていた確信犯と理解するのが普通だが、
国営放送局として、そういうニュアンスではなかったのか?
ただただおマヌケでそうしていたのか?

ま、大問題でしょ。

季節はとてもイイ感じになって来たというのに、一歩目を転じれば
「不可解?」が眼前に迫ってしまうのだな????
 


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5月と言えば、総会が多いシーズンなのだが、ご多分に漏れず所属
団体の総会も同じ時期。 
よって、何かとその準備に追われ、日曜だって頭に引っ掛かっている
ことがあって困ったものだ。
 
そんなことで、今日も軽い話題で更新のアリバイ作り・・・・。
 

昨日からは、例によって爆弾低気圧通過の予報に気を揉んだが、わが
地域の上空はお蔭様というのか、何事もなく夜が明けた。

今朝などは、台風一過の後のような、ドカ雪の翌日のようなスッキリとし
た雲ひとつ無いピーカン天気で、1ヶ月早い五月晴れを思わせた。
 
だが敵もさるもの、午後からは一転、またもやの雨模様で、ドーナッテ
るの!?状態だ・・・・。


昼メシ時のテレビ、フジの『ザ・ノンフィクション』<性転換ママと96歳の
母47年ぶり再会せつなく>を興味深く見た。
 
新宿ゴールデン街で47年もママをやって来た、元・男の物語。

ナレーションは、女優の野際陽子さんだったが、さすが、元NHKアナ
だった貫禄が光った。活舌の確かさは勿論だが、落ち着いたシャベリ口
に品位も感じられ、淡々として裏町人生を優しく見守る姿勢がこもっていた。
 


昨日は、もう1年以上も観ていなかった「モヤモヤさまぁ~ず」(再)を観た。
<明日夜6時30分からは涙の大江アナ卒業SP>”春の伊豆は天国だ”
厳選!!修善寺温泉の旅
 
なんとはなしに、偶然チャンネルを合わせ、さまぁーずのユルユルのヤ
ル気の無さ、ある時はキッカリし、ある時はボヨヨ~~ンとした大江アナ、
3人の魅力を再発見して、結局は最後まで観てしまった・・・・。
 
なんのことはない!今晩の番宣に既放送のテープを再回ししただけなの
だが、うむむ、さまぁーず、そして、大江アナ恐るべし・・・・。

今晩の放送は、録画準備をして、万端怠りなし!!にしときましたヨ。
 

ネット記事によれば、大江アナ、「週刊文春」の「好きな女子アナランキング」
で、テレビ東京史上初のトップに躍り出たんだそう。

4月1日から、ニューヨーク特派員となった大江アナ、日本に帰れば報道
畑の看板番組のキャスターが約束されている由。
ボヨヨ~~ンとしたバラエティの<天然>は今夜の番組が見納めになります。


それにしても、さまぁーずに歌わされていた『♪天城越え』、なかなかに調子っぱ
ずれで、うむ、この構えない魅力・・・・・・・、がまたステキなんですね。
 
●報道からバラエティまで  マルチな才能で頂点に!!
(4月7日(日)7時0分配信 日刊ゲンダイ)
<大江麻里子(テレビ東京アナウンサー)>

 


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さて、あるシゴトが昨日で一段落。
1年間の総決算をまとめて最後の詰めが待っている。

そこで、金の補充を頼んだら「で、いくら必要なんですか?」と言うから
これこれの金額と言えば「ウヘェーー!?」ときた。

こちとら、そこでブッチン!!

お小遣い呉れ・・・・と言ったんではなく、シゴトの必要経費なのだが、
その物言いに、アバレソウになりましたナ・・・・。

すべて、その物言いに端を発しているのだが、我が身を振り返っても
言葉遣いには気を付けないと・・・・。
 

そんなことで、朝から今日は「言葉」に敏感になっていたら、地元紙のコ
ラム欄『いばらき春秋』が言葉の話題で。
 
「みんなで作ろう国語辞典!](大修館書店)に寄せられた中高校生らの
造語というので、コラム氏が引いていたのが、『髪がばらつくことを「与謝
野る(よさのる)」、彼女を欲しがる男性は「あ行」-。』

さて、解ります?


答えは、『与謝野晶子の「みだれ髪」から。そして「あいうえお」で「愛飢え
男」』(茨城新聞2013年4月5日付「茨城春秋」欄)だそうで・・・・。
 
中高校生もやるね。
 

同じく、今朝の毎日新聞『ひと』欄に登場の、ケンブリッジ大准教授バラッ
ク・クシュナーさん。
岩手県山田町の学校で英語助手をしていたこともあるそうで、このほど
日本のラーメンの本を出版されたというので紹介されていた。

その記事中、「レーメンをラーメンの岩手方言と勘違いしていて、何度
注文しても冷麺が出てきた」とあって、朝から噴き出してしまった。
 
aとeの中間音でラーメンじゃなく、<レーメン>と言ってしまえば、当然
「冷麺」が出るわな・・・・・・、と大笑い。
 
言葉って、ムズカシイな。
 

古い本だが、先ほどアマゾンに頼んでいた■糸井重里監修『オトナ語の
謎。』(ほぼ日ブックス)というのが、届いたのでパラパラと覗いてみたら、
アララ、ほとんど解かっちゃうのよね。

あ~~あ、思えば遠くへ来たもんだーーーーーーー。

いつのまにか、すっかり、オトナ語をマスターしてたんッスね。
それと引き換えに、ナンボか何かを失って来たんだろ!?と愕然。



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 メルマガで「武田双雲の言霊」というのが毎日届くのだが、今日のは
 正確には忘れたが、<ヒマはヒマな時代は困ったが、今は「余白」と
 思って楽しむ>というような意味の言葉だった・・・・。
 
 今日は、その言葉のように「余白」をボンヤリ楽しもうと決めた。

 たまに、印刷所と校正のやり取りぐらいはしているが。
 
 なんせ、昨日まではバタバタ。今朝は、昨日の15時半の頃の見知ら
 ぬ携帯番号を机上の電話ディスプレイに発見して、掛けると運転中。
 「何でしょ?」と留守電に入れたら、午後に掛かって来て「昨日はクロ
 ダさんからの問い合わせに入れた電話でしょ!?」と旅行会社の営
 業氏。
  ま、用があって電話したように取り繕ったが、それにしても・・・。

 あ~あ、イケねっ。
 

 そんなで、「余白大事」をシミジミ感じているナ。   

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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