この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨日<狂犬病予防注射>がらみで駄文をアップしたが、途中市役所の正面玄関で、23日(日)の市長選挙で初当選したばかりの新市長にバッタリ。市長の方が先に気がついて挨拶して来た。公示前に一度あいさつに来ただけなのに、(しかもその時は、隣の自治体選出の議員ということで、初対面の上に、自分としては<知らん!>って感じが出ていたハズ・・・と思うのだが。)いやいや、今日は旧知の間柄のようにしばし歓談。
しかし、調子がイイという感じもない方なのだが、<記憶力>たるや凄いな!!・・・と完全に舌を巻いた次第。
一方小生など、山形のさくらんぼ会館。みやげ物コーナーの雑踏の中で、正面1m前にいた我が家人を失念し、遥か遠くを目で追っていて、ぶっ飛ばされた!!ことがございます。トホホッ。
ま、長島監督風に言うと、『いわゆる、そのー、ビューティフルなゲームメーキングというのか、まさしく(生まれながらの政治的)センス』というヤツなんだろうな、とシミジミ感じ入ったものだった。
(●コーチのサインがあったもので、本日は短く。お終いっ。)
しかし、調子がイイという感じもない方なのだが、<記憶力>たるや凄いな!!・・・と完全に舌を巻いた次第。
一方小生など、山形のさくらんぼ会館。みやげ物コーナーの雑踏の中で、正面1m前にいた我が家人を失念し、遥か遠くを目で追っていて、ぶっ飛ばされた!!ことがございます。トホホッ。
ま、長島監督風に言うと、『いわゆる、そのー、ビューティフルなゲームメーキングというのか、まさしく(生まれながらの政治的)センス』というヤツなんだろうな、とシミジミ感じ入ったものだった。
(●コーチのサインがあったもので、本日は短く。お終いっ。)
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昨日はいい天気だったもので、頼んであった本を引き取りに県庁前の本屋まで。
いつもなら、だいたい意中の本は、電話で注文を入れておいて店着の連絡があると出向くようにしている。時間節約の意味もあるが、フリーで行って書棚を巡りだすと、つい余計に買ってしまう性分なもので避けるようにしている。
ところが昨日のいい天気がマズかった。
ついルンルンと通路を歩き出したら、目に留まった本が今日買って上げないと<今生の別れ>になってしまうような気がして、おととと、やっぱ衝動買いのワナにハマル結果に。
さて「本集め大好き(読書とはチト違う!?)オヤジ」にここのところちょっとした異変がありましてノォ。まずは、『不良のための読書術』(永江朗著 筑摩書房)と言う本の中の<ゴダール式読書法のススメ>の影響がある。氏がいうには<本を最後まで読むのはアホである>、はらーーり、(注.クロダの目からウロコが落ちた音)このご託宣の影響は原爆並みのモノであった。ウーーム。次に、先日のテレビでのこと。ある出版関係者の話だと、つとに本の売上低迷が言われているが、総合雑誌はさらに頭打ちなのだとか。(『世界』なんてのが昔あったが『中央公論』『文藝春秋』などももう風前の灯という・・・。)
文庫本のファッション化・消耗品的生産・消費は周知のことだが、新書本ブームの今は、やがて古典になる候補本あるいは文献的価値に重きを置いた出版なのだと、私など勝手に思い込んでいたのだが、業界の拠所ない事情につき「新書も商品!」思想が貫徹され、文庫本と同じ道筋を歩み始めているのだそうだ。
粗製乱造かどうかは知らないが、1冊1冊のテーマは総合雑誌の特集ページぐらいに思っておく方がいいのだという。はらーーり、また目からウロコ。品行方正、由緒正しく!読まなくても良いのダッ!!
かくして、自然人クロダーは解放されたのだ!!ばんざい!バンザーーイ!!
ま、それからというもの(最近のコト)、本読むのアッと言う間。
でーーーぇ、昨日読んだ本など。
『下克上の時代を生き抜く 即戦力の磨き方』(PHPビジネス新書 大前研一)『突破力! 仕事の「壁」は、こうして破れ』(PHPビジネス新書 堀紘一)『右翼・行動の論理』(ちくま文庫 猪野健治)『スラスラ書ける!ビジネス文書』(講談社現代新書 清水義範)『図解 品よく見せる大人の技術』(PHP研究所)『脳が若返るメモする習慣』(中経出版 米山公啓)
他にパラパラ見たのは、『仏のことば一日一話』(PHPハンドブック 西村恵信)『日本の国益を守るために 国家と情報』(WAC 大森義夫)『消費社会のゆくえ 記号消費と脱物質主義』(有斐閣)『法律のナレッジ』(同友館 内山力)●おっとアマゾンも到着。『感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術』(ナツメ社 中村伸一)『ペット感染症が危ない!』(PHP研究所 岡部信彦)
で、テレビで見る大前氏など尊大な態度が鼻につき、本は読んだことなかったが、喰わず嫌いはイカン!と反省。やはり本は、どんなものでも開けば得るところはあるものだ。刺激ビンビンでメルマガを申し込んだ。
(ここまで書いて・・・、初めての方はいっつも本に埋もれてるように思われるでしょうが、そんなことないんです。たまに、もう発作的に、かな。たまにビョーキになった状態、が正しい、と思う。怖くないから、噛み付いたりしないから、逃げないでね。クロダは安全デス。はい。)
さてさて、明日は夕方から東京。その前にやることあるし今日はこの位にしとこ。
いつもなら、だいたい意中の本は、電話で注文を入れておいて店着の連絡があると出向くようにしている。時間節約の意味もあるが、フリーで行って書棚を巡りだすと、つい余計に買ってしまう性分なもので避けるようにしている。
ところが昨日のいい天気がマズかった。
ついルンルンと通路を歩き出したら、目に留まった本が今日買って上げないと<今生の別れ>になってしまうような気がして、おととと、やっぱ衝動買いのワナにハマル結果に。
さて「本集め大好き(読書とはチト違う!?)オヤジ」にここのところちょっとした異変がありましてノォ。まずは、『不良のための読書術』(永江朗著 筑摩書房)と言う本の中の<ゴダール式読書法のススメ>の影響がある。氏がいうには<本を最後まで読むのはアホである>、はらーーり、(注.クロダの目からウロコが落ちた音)このご託宣の影響は原爆並みのモノであった。ウーーム。次に、先日のテレビでのこと。ある出版関係者の話だと、つとに本の売上低迷が言われているが、総合雑誌はさらに頭打ちなのだとか。(『世界』なんてのが昔あったが『中央公論』『文藝春秋』などももう風前の灯という・・・。)
文庫本のファッション化・消耗品的生産・消費は周知のことだが、新書本ブームの今は、やがて古典になる候補本あるいは文献的価値に重きを置いた出版なのだと、私など勝手に思い込んでいたのだが、業界の拠所ない事情につき「新書も商品!」思想が貫徹され、文庫本と同じ道筋を歩み始めているのだそうだ。
粗製乱造かどうかは知らないが、1冊1冊のテーマは総合雑誌の特集ページぐらいに思っておく方がいいのだという。はらーーり、また目からウロコ。品行方正、由緒正しく!読まなくても良いのダッ!!
かくして、自然人クロダーは解放されたのだ!!ばんざい!バンザーーイ!!
ま、それからというもの(最近のコト)、本読むのアッと言う間。
でーーーぇ、昨日読んだ本など。
『下克上の時代を生き抜く 即戦力の磨き方』(PHPビジネス新書 大前研一)『突破力! 仕事の「壁」は、こうして破れ』(PHPビジネス新書 堀紘一)『右翼・行動の論理』(ちくま文庫 猪野健治)『スラスラ書ける!ビジネス文書』(講談社現代新書 清水義範)『図解 品よく見せる大人の技術』(PHP研究所)『脳が若返るメモする習慣』(中経出版 米山公啓)
他にパラパラ見たのは、『仏のことば一日一話』(PHPハンドブック 西村恵信)『日本の国益を守るために 国家と情報』(WAC 大森義夫)『消費社会のゆくえ 記号消費と脱物質主義』(有斐閣)『法律のナレッジ』(同友館 内山力)●おっとアマゾンも到着。『感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術』(ナツメ社 中村伸一)『ペット感染症が危ない!』(PHP研究所 岡部信彦)
で、テレビで見る大前氏など尊大な態度が鼻につき、本は読んだことなかったが、喰わず嫌いはイカン!と反省。やはり本は、どんなものでも開けば得るところはあるものだ。刺激ビンビンでメルマガを申し込んだ。
(ここまで書いて・・・、初めての方はいっつも本に埋もれてるように思われるでしょうが、そんなことないんです。たまに、もう発作的に、かな。たまにビョーキになった状態、が正しい、と思う。怖くないから、噛み付いたりしないから、逃げないでね。クロダは安全デス。はい。)
さてさて、明日は夕方から東京。その前にやることあるし今日はこの位にしとこ。
明日はまた天気が下り坂というが、そんな合間の久しぶりのいい天気だ。
そんなわけで今日は、ひと冬着通しだったフリースを洗った。
最近では、羽織る瞬間プンと臭いがするほどだったが、これで安心、安心。
さて、桜が葉桜になって来た今日あたりだが、一方、落葉樹の類はというと一斉に芽吹き時を迎え、新緑前の山々が得も言われぬ「命の讃歌」を謳うようで、我ながらムズムズしてしまう。<ヤッホー!>と飛び跳ねそうだ。(おっさんなのに・・・。昔から芽吹き時はアブナイというが。)
さて、フリース。もともと自然派志向でサラリーマン時代には、北アルプス・白馬岳、南アルプス・木曽駒辺りだと単独行で歩き、山道具はしっかりした水準のものでないとまさかの時危険なので、「いいもの」を持つようにして来たが、それをシャバの普段着にしては勿体ない・・・という思いがあり、普段着はユニクロで間に合わせて来た。
それであっても、自分には作業着。あるいは<戦闘服>といってもよいものだ。であるからして、もうほんとに寝る時意以外は着たきりスズメ。だって、24時間闘ってるんだもの。士業の方の他は知らないが、私の場合はそうだ。スーツだって着ないわけではないが、(着れば着たで、馬子にも衣装状態にはなるが。)やはり、フリースが一番。よって、臭くもなるわけだ。我々の仕事は結果勝負!であるゆえ、プロセスは問われない。どんなにカッコよくても、アウトプットされた結果が今一ならどうにもならない。そんなわけで、スーツだって着るが、着ている日は商談だとか、納品だとか、入り口・出口の業務で、自分では仕事と呼べるものではないと思っている。ま、都会に事務所を構える先生ならいざ知らず、ネット時代のいま、白樺林の中のこじんまりした事務所を標榜する身としては今のスタイルが気に入っている。
サラリーマン時代だって、後半期は販売促進という部署で、アイデア、アウトプットの質が問われる仕事であった。それだから、そんな細かいことを咎めない上司をいいことに、週の半分はラフなスタイルで通させて頂いたものだ。「何!今日は休み?」なんて同僚に問われたりしながら。
そんな性格だから、今の自由業というシゴトのスタイルは天職か・・・、と思えるぐらい気に入っている。
さてまたまたフリース。シャバで普段着の話をしたが、近年中高年を中心には未曾有の「山ブーム」と言われてから久しい。フリースからいきなり飛ぶが、昔から山関係の道具・衣装と言えば、ビビッドカラーがお決まりのもの。映画『南極物語』を持ち出すまでもなく、色は黄色、赤、あって青色。平地で着てたら結構気恥ずかしくなる色が、非日常の自然界では<安全色>であったのだ。私の雨具も黄色だが、シャバでのフリースは茶色。しかして、6月の尾瀬の木道を歩くと、雨具の色の取り取りに驚かされる。俄か山屋のオバサンが着る色は辛子色、茶色、グレー系など、ファッショナブル。今だと無彩色系だってあり・・・かもしれない。山登りの大衆化で平地と本格的自然(山)のシンクロ、いや混同が始まっているのが実感されるのだ。まさかの遭難の時には、発見されやすいビビッドカラーだが、さらには昨今、技術・モラル両面でレベルの急降下が著しい狩猟者の銃禍から逃れるためにも、必須の色なのだ。谷川岳・一の倉沢の向かいに白毛門という急勾配の山が見える。遠くその急勾配を何やら真っ黒な物体が上るのが見える。ツキノワグマ。茶系や無彩色の衣装を纏っていると、これと同じように映るわけだ。未熟なものの引き金が自分に向かって引かれる可能性だってあることに気が着かない人がなんと多いことか。
お題は「臭いフリース」からのお話でした。
そんなわけで今日は、ひと冬着通しだったフリースを洗った。
最近では、羽織る瞬間プンと臭いがするほどだったが、これで安心、安心。
さて、桜が葉桜になって来た今日あたりだが、一方、落葉樹の類はというと一斉に芽吹き時を迎え、新緑前の山々が得も言われぬ「命の讃歌」を謳うようで、我ながらムズムズしてしまう。<ヤッホー!>と飛び跳ねそうだ。(おっさんなのに・・・。昔から芽吹き時はアブナイというが。)
さて、フリース。もともと自然派志向でサラリーマン時代には、北アルプス・白馬岳、南アルプス・木曽駒辺りだと単独行で歩き、山道具はしっかりした水準のものでないとまさかの時危険なので、「いいもの」を持つようにして来たが、それをシャバの普段着にしては勿体ない・・・という思いがあり、普段着はユニクロで間に合わせて来た。
それであっても、自分には作業着。あるいは<戦闘服>といってもよいものだ。であるからして、もうほんとに寝る時意以外は着たきりスズメ。だって、24時間闘ってるんだもの。士業の方の他は知らないが、私の場合はそうだ。スーツだって着ないわけではないが、(着れば着たで、馬子にも衣装状態にはなるが。)やはり、フリースが一番。よって、臭くもなるわけだ。我々の仕事は結果勝負!であるゆえ、プロセスは問われない。どんなにカッコよくても、アウトプットされた結果が今一ならどうにもならない。そんなわけで、スーツだって着るが、着ている日は商談だとか、納品だとか、入り口・出口の業務で、自分では仕事と呼べるものではないと思っている。ま、都会に事務所を構える先生ならいざ知らず、ネット時代のいま、白樺林の中のこじんまりした事務所を標榜する身としては今のスタイルが気に入っている。
サラリーマン時代だって、後半期は販売促進という部署で、アイデア、アウトプットの質が問われる仕事であった。それだから、そんな細かいことを咎めない上司をいいことに、週の半分はラフなスタイルで通させて頂いたものだ。「何!今日は休み?」なんて同僚に問われたりしながら。
そんな性格だから、今の自由業というシゴトのスタイルは天職か・・・、と思えるぐらい気に入っている。
さてまたまたフリース。シャバで普段着の話をしたが、近年中高年を中心には未曾有の「山ブーム」と言われてから久しい。フリースからいきなり飛ぶが、昔から山関係の道具・衣装と言えば、ビビッドカラーがお決まりのもの。映画『南極物語』を持ち出すまでもなく、色は黄色、赤、あって青色。平地で着てたら結構気恥ずかしくなる色が、非日常の自然界では<安全色>であったのだ。私の雨具も黄色だが、シャバでのフリースは茶色。しかして、6月の尾瀬の木道を歩くと、雨具の色の取り取りに驚かされる。俄か山屋のオバサンが着る色は辛子色、茶色、グレー系など、ファッショナブル。今だと無彩色系だってあり・・・かもしれない。山登りの大衆化で平地と本格的自然(山)のシンクロ、いや混同が始まっているのが実感されるのだ。まさかの遭難の時には、発見されやすいビビッドカラーだが、さらには昨今、技術・モラル両面でレベルの急降下が著しい狩猟者の銃禍から逃れるためにも、必須の色なのだ。谷川岳・一の倉沢の向かいに白毛門という急勾配の山が見える。遠くその急勾配を何やら真っ黒な物体が上るのが見える。ツキノワグマ。茶系や無彩色の衣装を纏っていると、これと同じように映るわけだ。未熟なものの引き金が自分に向かって引かれる可能性だってあることに気が着かない人がなんと多いことか。
お題は「臭いフリース」からのお話でした。
<ブログ>という言葉を初めて聴いたのは、早いものでもう1年前の4月のこと。懇意にして頂いている、パソコンばりばりの税理士さんからの言葉を「何語?」とポカンとして聴いたものでした。
とは言うものの、一方オジさんのこととて、早速その後、行政書士会の皆さんに<ねえ、ねえ、知ってる?ブログ。>なんて感じで聴いたものでした。大概の方が「??」状態でしたが、中には果敢にも即挑戦した方も現れたのですが、こちらは「なーーーーんもしないまま」月日は流れ流れて、そして、今日を迎えることとなりました。
でーーー、紆余曲折のうちに今これを書くことになっております。
(しばし涙・・・・・・・・・・、
仰げばあ尊しィーー税ェ理士さまーーーーぁ マジ。)
昨日はウレシイことに、懸案だった交通事故案件が片づき、雨の午前中に事故の被害者さんから、弾んだ声のお礼の電話を戴いたりして先々週3日徹夜した甲斐があった・・・とルンルンだったのですが、記念すべき第1打席目の話題としては重過ぎますので、おいおい書いて行くことにいたしましょ。
断然かるーいノリでスタート。ほんとは格調高く品格ある行政書士らしい事始めとしたかったが、全然重々しくありませぬ。とほほ。
で、でも、<持続する志>は抜かりなく・・・、(シャキッ!!)
ま、たわいないことが大概だとは予想されますが、たまには「シャキッ!」も織り交ぜながら書いて行きたい、と思いますので、お時間のある方は覗いて見て下さいね。
(お邪魔虫が、茨城県行政書士会掲示板からお引越し出来た記念すべき日 になりました・・・・・。感慨。)
とは言うものの、一方オジさんのこととて、早速その後、行政書士会の皆さんに<ねえ、ねえ、知ってる?ブログ。>なんて感じで聴いたものでした。大概の方が「??」状態でしたが、中には果敢にも即挑戦した方も現れたのですが、こちらは「なーーーーんもしないまま」月日は流れ流れて、そして、今日を迎えることとなりました。
でーーー、紆余曲折のうちに今これを書くことになっております。
(しばし涙・・・・・・・・・・、
仰げばあ尊しィーー税ェ理士さまーーーーぁ マジ。)
昨日はウレシイことに、懸案だった交通事故案件が片づき、雨の午前中に事故の被害者さんから、弾んだ声のお礼の電話を戴いたりして先々週3日徹夜した甲斐があった・・・とルンルンだったのですが、記念すべき第1打席目の話題としては重過ぎますので、おいおい書いて行くことにいたしましょ。
断然かるーいノリでスタート。ほんとは格調高く品格ある行政書士らしい事始めとしたかったが、全然重々しくありませぬ。とほほ。
で、でも、<持続する志>は抜かりなく・・・、(シャキッ!!)
ま、たわいないことが大概だとは予想されますが、たまには「シャキッ!」も織り交ぜながら書いて行きたい、と思いますので、お時間のある方は覗いて見て下さいね。
(お邪魔虫が、茨城県行政書士会掲示板からお引越し出来た記念すべき日 になりました・・・・・。感慨。)
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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