忍者ブログ
 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
[204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



この暑い中、隣県のある方のブログを見たら、話題がどう
も当方のことらしいのだが、アクセス数を気にしているらし
くて、その辺のことが書かれていて照れた・・・・。


ま、そりゃ、目標があることは、オリンピックじゃないがイイ
ことだとは思うのですがね。的が外れているもので、「ヤメテ
ヨ!・・・・・」と照れてしまうのである。


当方の知り合いの行政書士さんのブログに、今日現在の
アクセス数が920,037というブログがあるのね。


競うなら、どうぞソチラとやって欲しいわけ。こちらは別段
アクセス数など気にせず書いている訳で、さらに凄いのは
その92万アクセス数を誇る方だって、別に偉ぶるわけでも
なくて、とてもナチュラルな方。
だから、まったく普通の方々の支持を得て、こんなアクセス
数を記録してるんでしょうね。(以下そのアドレス)

●http://plaza.rakuten.co.jp/iennareagasi/




さて本題の今日のお話。

数日前、NHKの「ドキュメント20min.」という番組で、大相撲
大嶽部屋の大砂嵐というお相撲さんを扱った放送があった。

タイトルは<大砂嵐と大嶽親方>というのだが、この大砂嵐
というお相撲さん、エジプト出身で初のアラブ系力士とか。

まあ、ご本人は言葉は解からないし、食事も生活習慣でも面
食らうことばかり。大変ですよね。

そんな中、元十両力士・大竜の大嶽親方は、そんな異文化の
中の苦労を乗り越えて、何とか大輪の花を咲かせて欲しいと
大砂嵐に深い愛情と叱咤激励を飛ばす毎日。それが描写され
た小編だったが、つい前のめりで見入ってしまった。


親方は強いより何より、まずは心が大切なのだと。そして誰に
も尊敬され愛されるおすもうさんになって欲しい・・・・・と。


ある時、体格もいいこともあって、優利な展開から相手を寄り
出したのだが、土俵際もつれ投げを打って勝った。

だが親方は、本人を呼び出し諭す。「勝負あってからの、ダメ押
しの投げ、いやそれより、投げにより倒れた相手をさらに上から
押さえつけた仕草が許せないっ・・・・・・。」


砂漠の民の末裔は、過酷な自然環境の中生き抜いて来た
民族の歴史が血となって流れている。

<勝者は敗者のトドメを刺す!!>


納得の行かぬ素振りの大砂嵐。親方は「まず済みません」の
一言を言う素直さが大事なんだと。
「・・・・・だったらもう、エジプトへ帰りなさい!!」と引き下がら
ない。


親方は番組の中で述懐していた。昔現役の頃は突っ張りに
突っ張っていて、それでいい、と思って現役時代を過ごして
いたと。

だが、引退の後の断髪式をする段になって、はたと気付いた
というのだ。「自分には、(式に)呼ぶ人がいなかった・・・・・。」


だから、弟子達にはいま、周りに感謝し愛される力士になって
欲しいのだと。


勝負があった後、力士はスッと力を抜き、ダメ押しはしない。
倒れた相手には手を差し出す気配りも大切。それが日本人
の美学だ。

大嶽親方は、アラブ民族の力士・大砂嵐にそれを教えたかった
のだ。


今回のロンドンオリンピック。日本人メダリストの声に仲間との
絆、周囲の支えた人々への感謝、国民の応援への御礼の声
がたくさん聴けたのも、後味のイイ大会の好印象となっている
ように思う。

今日の五輪メダリスト初集結による銀座パレードの人出は
実に50万人、まったくオリンピックの余韻でまたまた泣かせて
くれた。



人気ブログランキング     
ランキングに参加中、クリックよろしくお願いします。

 大相撲の千賀の浦部屋の夏合宿が地元笠間市内で行われ
ているというので、昨日の朝7時に出かけ、10時前まで。

 そうして、昨日だけの積りが今朝も9時のころに出掛け、都合
2日間見学して来た。

 先場所の名古屋で11勝を挙げ、敢闘賞を受けた関取舛ノ山
関を筆頭に今日は8人の力士。それに、友部相撲スポーツ少年
団の子供たち。

 朝からギンギンの日射しの中、骨のぶつかる鈍い音と激しい
立ち合い、吹き出る汗、背中まで泥だらけの若い力士、激しい
呼吸音・・・・・・・・、土俵から投げ飛ばされて、当方の足元の
わずか2mもないところに力士が転げて来た時には、涙がこぼれ
そうでしたね。

ウソも妥協もない、力だけが出世の糸口の厳しい世界。

我が身の胸に手をあてて、しばし反省をした瞬間だった。


●大相撲・千賀の浦部屋



 メダリストの銀座パレード中継の後は、忘れないうちに、
ロンドンオリンピックのグラフ誌を買って来た。

 サンデー毎日増刊『ロンドンオリンピック全記録』と週刊朝日
増刊『ロンドンオリンピック総集編』の2種が並べられていた
が、細々小さい写真もあって写真点数では多い毎日のより、
ドアップ写真の多い朝日を選んだ・・・。
 「野獣」松本薫選手の親指を立てた白い歯のこぼれる勝利
直後のアップには、コチラもつい顔がほころぶ。

 ワタクシ、大会グラフ誌を買ったのは、メキシコ大会以来だ。

PR


今日は終戦記念日。


ともすれば日本国中がロンドン五輪に一喜一憂した宴の
直後である、ということを割り引いても、心なしかテレビな
どマスコミの取り上げ方が少なくはないか?


終戦から67年も経つのだからムリも無いといえばそうなの
だが、日本国民を総動員しての無益な戦いの歴史を、民族
が永久に忘れないためには、目を逸らしたい気持ちも判らぬ
ではないが、やはりくり返しくり返し反芻し、未曽有の犠牲の
大きさ、なぜそういう歴史を生んだのか、国民こぞっての歴史
の検証と共有が絶対に必要なことだ。



昨日は、墓参りのついでと言っては何だが、第26回日立市
平和展を覗いて来た。(日立シビックセンター1階ギャラリー)

そして今日には、これまたついでではあったのだが、笠間市立
友部図書館での「戦争と平和パネル展」も見てきた。


日立市はわが誕生地であるから、展示のいちいちが興味深く
見られたが、地元の戦災、沖縄戦、広島・長崎の原爆被害が
主な展示。笠間市のパネル展も地元出征者の戦死者数と
太平洋地域一帯に拡がった戦域別分布、昭和19年、20年
に激増する戦死者数など、改めてその悲劇が胸に迫ったが
広島・長崎での被害の悲惨、東京大空襲など銃後の国民
まで巻き込んだ地獄をも再認識させるものであった。



特に、遠い歴史の向こうのもの言わぬ一枚の写真が、胸に迫り
帰っても心の奥底に深く沈んだ。

(その写真と、それを写した米軍従軍カメラマン・ジョー・オダネルの
生涯の顛末を詳しく紹介しているブログを以下に引いておく。)


●「焼き場に立つ少年」とそれを撮ったジョー・オダネル氏
   ブログ|荒んでいく世界



それから原爆投下後の爆心地周辺の風景写真だったかと思うが
それについていたキャプションの中に歌一首。

「大き骨は 先生ならむ そのそばに
       小さきあたまの骨 あつまれり」
             (正田篠枝『さんげ』から)

●正田篠枝 『さんげ』1947年 私家版歌集



日立市は軍需工場地帯ということで、地方都市には珍しい三度にも
わたる米軍の大規模攻撃に見舞われたという。昭和20年6月10日
B29爆撃機100機超による1トン爆弾806発(米軍記録)の攻撃で
日立製作所海岸工場の従業員、一般市民合わせて886人が死亡。

7月17日には米軍第3艦隊の戦艦など16隻による艦砲射撃で、日
立市の工場地帯に大打撃を受けた。深夜の攻撃の上に、当日の悪
天候もあって、砲弾は市街地の民家に大きな被害をもたらしたのだと
いう。

同年7月19日の焼夷弾攻撃。米軍B-29爆撃機は127機が襲い、
実に13,900発もの焼夷弾を旧日立市街に無差別に投下した。

これらの3次にわたる大規模攻撃で、市内の死者は1,539人、罹災
戸数15,325戸、罹災者73,650人にも及んだのだそうだ。
(「平成24年度 第26回 日立市平和展」パンフレットによる。)



沖縄戦はさらに悲惨を極め、一般住民の死者約94,000人、県
出身の軍人・軍属28,228人、県外出身日本兵65,908人、
米軍12,520人、合計で実に200,656人の死者という。
(出典は「沖縄県援護課資料」、日立市平和展パンフより孫引き。)

広島原爆被害は、死者約140,000人、長崎は死者73,884人。
(日立市平和展パンフより)



以前、広島を訪れる機会があったおり、駅前からタクシーに乗り
運転手さんと話すと、お身内のうちに原爆で亡くなられた方が
あるとの話。夜に広島焼きのお店に入ると、そこでも親御さんを
原爆で亡くした話に。
翌日、所要先を訪ねると、その方も父親を原爆で亡くし、母1人
に育てられ、苦学して大学を出た話しになり、今世話になった
世間への恩返しにボランティアをしていると告げられた。


広島上空580mで爆発し、1秒後に直径280mになった「火の
玉」は、5,000℃もの高温に達したといわれ、強烈な熱線と
爆風で市民を殺傷したと推定されているが、広島市の当時の人口
約35万人の40%にあたる死者を出したのであるから、現在
の市内の会う人ごとに、身内に当る人を原爆で亡くされている
ことは、当然といえば当然なのであるが、当時の当方は、酷く
ショックを覚えたものであった。



いづれにしても、関心を持ち続けることが何よりと思う。


人気ブログランキング     
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

●日立市平和展 戦争と平和に関心を 日立で写真など展示
 /茨城 (毎日新聞 2012年8月2日 地方版)


♪長崎の鐘 (YouTube より)




連日のオリンピック応援でバテ気味のところ、8日未明の
サッカー男子準決勝対メキシコ戦・ロスタイムでのダメ
押しの1点で、1-3の完敗・・・・・・。



ここで、ハタと気付きましたネーーーーーーーー。


一体、何しとんのんじゃ、テレビの前で頑張ってたって、
負ける時は負ける!

バカれした・・・・・・・。


それから、8日の夜はハヨ寝て、スッキリ。




10日未明は、何の試合があったのか、それでも午前
2時前には寝たのだが、1時間も寝た頃、プゥ~~ンと
いう羽音で目覚めてしまった。

電気を点けて、蚊のヤツを捜したが見つからず、また
消して寝るとスグ、またもやプゥ~~ンと耳元に羽音!!


クッソオーーーーーーー!!

怒ったど~~ーーーーーーーーーーーーーーー!?



もう何年も使っていない蚊取り線香の箱が、確か、ゲタ
箱のスミにあったナ・・・・・。

しっかし、点けるにも金具がない???


急遽、針金を探し、ロッカーをあたるが、お片付けマンの
家人がどこかへやって、見当たらない。


そうそう、本箱の隅に銅線の輪があったハズじゃ!!




んまァーーーーー、そんなこんなで、未明だというのに
重い工具を板の間に落とし、デッカイ音・・・・・。


とうとう、スッカリ目は冴えてしまって、その成果の蚊取り
線香の着火完了!!

ああっ、ココで一服ざんす!!なんてタバコにも着火した
りしましたら、明るくなってきたりして。


エヘ、蚊は成敗してやりましたが、結局睡眠時間は1時間
半ぐらい。
午前に書類を作って、ある役所。
時計を見ながら何とか提出完了して戻ると、あと15分しか
ない!?


午後1時半からの水戸での会議に向かう訳だが、家人は
な、何と焼きソバのお昼だって・・・・。

おにぎりなら、運転しながら食えますが、午後から会議
だって判っていて、なして、焼きソバなんて出すんじゃい!!



今日は、9日夜に電話のあった相続がらみの相談で調べ
ものの一日。

ポイントを押さえ、時系列で段取りが判ればいいから、
身近にある資料で十分でしょ。という感じでまとめ、説明
してやると、「電話しにくいから・・・、黒田さんから電話して
もらえますか?」って、甘ぁい~~ーーーーーいお言葉。

昔知り合いだったから、調べてお話して上げているのに、
甘ったれてるっちゃない!!


世の中いろんなヒトいるけれど・・・・・。


・・・・・ここんところ、ボロボロなのにナぁ。




人気ブログランキング     
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願いします。


●目標は男子A代表 佐々木監督、大宮入り有力
 (スポニチ 2012年8月10日 06:00)


オリンピックから、はや話題は次のステージに移りつつ
あります。選手や関係者の皆様お疲れさまでした。

あ、まだ終わってませんね。

女子バレーボール、ボクシングミドル級の村田選手。
奥さんはアイドル級とは巧く言ったもの。綺麗な奥さん
お子さんのためにも是非がんばって下さい。

4日(土)は、深夜からロンドン五輪・サッカー男子の準々決勝
日本対エジプト戦の生中継を観戦。

イイ試合でしたね。

ついこの間まで、いわゆる<若きイレブン>の試合には、どう
も乗らなくて流していましたが、この試合など大会に入ってか
らシリ上がりに力を付けた感じで,見応え十分でした。



よって、寝不足ボロボロ状態で、昼間は<水戸黄門まつり市民
カーニバルin MITO>の踊り参加になだれ込み、帰ったのは
22時を過ぎていた。


岐阜にいた頃、<郡上八幡風の盆>で毎年踊るという短大卒
の女の子の教育係りをしたり、もっと前には、この水戸黄門まつり
でも、静かな正調踊りを体験していたのですがね。

時代は変り、150人ほどの隊列が一斉に声を張り上げて合いの手
を入れたり、呼子笛の大音響など、迫力が昔とは大変り!!


急遽、行政書士会ののぼり旗を、年甲斐もなく纏よろしく振り回して
即興踊りで行進したら、ああ、案の定帰りの道すがらから、今日の
今も筋肉痛ザンス・・・・・・、トホッ!!



さてさて、サッカーだ。

今晩には、ロンドン五輪・サッカー女子の準々決勝。
またもや、寝られませんナ。

水戸黄門まつりの休憩中、男子エジプト戦の話になったら、「オレ、
7時半(午後:筆者記)には、寝てしまうから・・・・・。」という方が
いて「エッ・・・・・・!?」と絶句。

「日本国民じゃないね・・・・。」と言ったら、相手さんも「北朝鮮かな?」

いろいろな人がいてもイイけど・・・・。

●NHKロンドンオリンピックHPから(日本対ブラジル戦ダイジェスト)
(画面下段の<おすすめ動画>をクリックして下さいね。)


女子ブラジル戦の息も付かせぬ攻防、男子エジプト戦の見事な
糸を引くようなパスとゴール!!

オッチャンなどド素人もイイとこ、ですが、野球と比べると野球が
ネムくなります。五輪後のプロ野球のいっそうのファン離れ、はた
また、サッカーだって、国際試合で国民の眼が肥えてしまって、
Jリーグの更なる地盤沈下の心配だってあります。



サッカーは世界共通の言語、ふか~~~イイですからね。

●サッカーのスタイルは国柄を投影するのかーーーイアン・ブルマ
 米バード大学教授/ジャーナリスト
(東洋経済アンライン  2012年7月31日(火)配信)

●元Jリーグ指導者が続々と代表監督に”キャリア”として認められ
 つつある日本サッカー
(ダイヤモンドオンライン 2012年7月3日(火)配信)




●MF澤「仏に負ける気しない」
(2012年8月6日(月) 11:38配信  読売新聞)




さあ、今日の試合は7日午前1時から、応援頑張りまっしょ!!





人気ブログランキング   
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願いします。

 4日の踊りの審査結果がアップされています。

●52回水戸黄門まつり市民カーニバルin MITO 審査結果
 (社・水戸観光協会 HPから)
 

 オリンピックの選手インタビューで選手たちが
 言うように、表彰対象の20位までに入れず
 ワタシも「・・・・・・悔しいです・・・・・・・・。」(涙)

今や全国各地で夏祭りの季節。

水戸市でも、昨日から第52回水戸黄門まつりがスター
ト。


今日はその2日目で、林家三平さんや磯山さやかさんを
迎えて水戸黄門パレードが開催されます。

また、16時半からは、市内42団体、約3,700人による
「市民カーニバル in MITO」という踊りのパレードが実施
されるのです。


そこに、本年初参加で茨城県行政書士会水戸支部も出ます。


当方など笠間市在住なのですが、水戸支部に属していまして、
午後からこの踊りに参加予定。

昔、百貨店に勤めていたもので、ノリノリでこの参加を推進した
ほうなのですが、イザ今日になると、いやはや面倒くさいった
らない。

水戸市内メインストリートは交通規制されますから、電車で向かう
ほかないのですが、その後も水戸駅からのバスが普段と全然
違う臨時コースときた!?



でも、今はそんな気持ちですが、夕闇迫るころに歩道の見物席
でなく、目抜き通りを参加者として歩く気持ちは何とも言えない
ことも判っているからナ・・・・・。

ま、そんなことで、行って来ますは。


●水戸黄門まつり 『♪黄門囃子 /唄 端幸夫』(YouTubeより) 
(今日やる黄門ばやしは、全国のソーラン系統の流れを組んで
  編曲され、テンポがメチャ早くなっています。おじさんには
  エライこって・・・・・・。)



人気ブログランキング      
 ランキングに参加中、クリックよろしくね。

 昨夜というのか、今朝早暁というのか、なでしこのブラジル戦を
 見て、女子陸上・100m 福島選手の走りまで確かめてから
 寝たもので、やー、寝不足。

 でも「全国民が応援」している中、といっても、ウチの家人など
 <一抜け>ておりましたから、全国民じゃなかったが、勝って
 良かった・・・・。

ようこそ! くろだのブログへ
    
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
MY OFFICE in KASAMA
黒田真一行政書士事務所
いばらき動物法務研究室
忍者ブログ、アクセス解析
ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへ
茨城県行政書士会のHPへ
茨城県行政書士会へ
QRコード
アクセス解析
お天気情報
カウンター
忍者ブログ [PR]